現役支援の記事

先日、愛宕クラブから本校野球部に対し、現役生支援金を渡しました。
本校野球部は、今秋の大会に向けて、新たなスタートを切りました。
引き続き、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

選手権大会福岡県予選を目前に控えた7月2日、
篠田会長が現役選手の激励の為、グランドを訪問しました。
選手たちのきびきびした対応を見て、ノーシードながら
勝ち上がってゆくのでは…という期待感がこみあげて来ました。
又、現役支援として愛宕クラブより、練習用ボールを贈呈しました。

 

愛宕球場ネット裏では4名の女子マネージャーが大活躍しております。練習開始は16:30分、7時限授業時は17:30分となり、実質的な練習時間は2時間30分ほど、20:00には校門を出なければならない時間制限の中で工夫を凝らした練習を行っております。影の主役は彼女たち、ストップウォッチを片手に細かく時間を選手たちに知らせるなど、まさに縁の下の力持ちという感があります。選手と一体となったマネージャー達の努力が報われることを期待致します。

左:加藤さん 中央:山下さん 右:深川さん  (もう一名 辻さんは本日不在)

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プロ野球キャンプも2月1日より各地でスタートしましたが、小倉高校野球部も2月1日より本格的なバッティング練習がスタートしました。4台の打撃ゲージとピッチングマシンを使い、打ち込んでおります。ゲージ後方ではティー打撃を行い、徹底的にバットを振る選手たちの額からは、この寒さにもかかわらず汗が噴き出しており、ウェイトトレーニングにより、体も一回り大きくなった感がある各選手は日没後も黙々とバットを振り続けておりました。パワーアップした選手たちが春の試合で見違える打球を飛ばす姿が待ち遠しい思いです。

 

 

▽2015年3月7日(土)16時45分~愛宕クラブ幹事会に先立ち、春の現役支援事業として練習ボール20ダースと竹バット2ダースが野球部に贈られました。
贈呈式では吉村会長が「秋の大会では残念な思いをしました。是非、鬱憤を晴らしてください。私学では二人がプロ経験者の監督となっています。そういう高校に絶対に負けないように頑張っていただきたい」と挨拶、チームを代表し藏本主将が「去年の秋は悔しい思いをしたので、強い小倉を取り戻します」と答えました。
引き続いての幹事会では会費納入状況や新幹事などについて話し合いが行われ、明陵同窓会総会の招待試合は広陵と対戦すること等が報告されました。春の九州大会北部予選は3月21日開幕、小倉は21日(土)に光陵グリーンスタジアムで田川科技と対戦します(12時試合開始予定)。

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小倉高校野球部OB会
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